アマゾンのジャングルが無くなる!!助けて下さい!!

アマゾンの熱帯林が、猛スピードで消失しています!

先進国に暮らす人の胃袋を満たすために、ジャングルが牧場や大豆畑に変わっています。

 

インディオの居住地は、法的に開発を禁止しているので、その地域の熱帯林は本来、伐採不可能ですが、高級家具材になるマホガニーやアロマテラピーに使うババス椰子が密猟者によって乱伐され、絶滅の危機に瀕しています。マホガニーもババス椰子も日本にきています。

 

マトグロッソ州、カヤポ族居住地域周辺の乱伐跡地40ヘクタールに、熱帯林の再生と活性化を目的とした植林を実施するためには、沢山の方たちからの資金的なご協力無くしては、実現できません。

 

 地球上の酸素の三分の一を生産してくれる、アマゾンの森を残すために、どうぞ、どうぞお助け下さいますよう、切にお願い致します。

 

マホガニーの苗木約10,000本を植林するために、一本約600円(苗木代200円、輸送費、人件費等400円)必要です。

アマゾンのジャングルに暮らす、全生物、神々、精霊さんと共に森を守っていく、この事業が、実施できますよう祈り心で、ご支援をお待ちしています。

 

<植林支援金の振込先>

郵便振替口座:00140?3?144187 「熱帯森林保護団体」

銀行口座:三井住友銀行 東京中央支店 (普通)7066247 「熱帯森林保護団体」

 

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