【新刊】白石絢子著『アマゾン、シングーへ続く森の道』

■RFJより出版のお知らせ!■

NPO法人熱帯森林保護団体、事務局長初のアマゾン・エッセイ!

「守るべき大地はどこにある?」

急速に開発され、姿を消していくアマゾンのジャングル。
その開発は、日本とも深く関わりがあった。
東京で生まれ育った著者「パイングリ」こと白石絢子が見た
開発の現状、めったに日本人が入ることのできない、
アマゾンに暮らすインディオ(先住民)の村を訪れた
驚き、感動、喜び、学びがギュッと詰まったアマゾン体験エッセイ。

白石絢子著『アマゾン、シングーへ続く森の道』
(ほんの木、2012年3月3日発行)
■価格:1,500円(税別)
■ご購入はショッピングページから!
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NPO法人熱帯森林保護団体のスタッフとして2011年までに7回、
当団体代表の現地視察に同行し、ブラジルはアマゾン、
シングーインディオ国立公園へ足を運びました。

このたび、私が見てきたアマゾンでの出来事を一冊の本にまとめる機会を頂きました。
お手にとって、より多くの方に今、アマゾンで何が起きているか
お伝えすることができれば幸いに思います。

熱帯森林保護団体 事務局長
白石 絢子

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