35回目のアマゾン現地へ入りました
今現在(2023年7月26日)、RFJ代表・南研子、RFJ理事・松田ナオミの二人はブラジル・アマゾンの支援対象地域に入っております。
【現地レポート】
セスナから撮影したアマゾン上空。2019年に訪れた時よりも森林破壊はかなり進んでいる
7/24~26 マトグロッソ州ピアラス村で開催された先住民族の権利と森を守るための集会「O Chamado Do Cacique Raoni」に参加
代表の南は、1989年から34年間RFJを続け、今回で35回目のアマゾン入り。述べ2000日以上アマゾンの村で生活してきました。2023年現地視察の詳細につきましては帰国後、ホームページ・あぱっさ(会報紙) にてご報告させていただきます。
いつもご支援くださいます会員の皆様、RFJの活動に関心を持ってくださる方々、心配の声や応援メッセージなど色々な方面からお声がけいただき、この場をお借りして改めてお礼申し上げます。心より感謝申し上げます。
まだまだアマゾンは厳しい状況です。みなさまからのご支援、ご協力を心よりお願い申し上げます。
(東京事務所スタッフ)
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◆今なぜ森林破壊が起こっているか、その原因の詳しい説明はこちら→「アマゾン破壊の現状」